KDC−九州 ディメンション・ゼロ コミュニティーズ

【蒼撃星ジェットハンマー(No.83/C)】

青で1コストパワー3000移動1スマッシュ0と聞くと「香魔マナカ(W-4)」やスタン落ちした「粉雪の魔氷パウダー・スノー(U-1)」が思い浮かぶがこれらは自分のターン終了時に手札に戻るのでプランからプレイして疑似ドローソースとしても働いてくれたが、こちらはただのバニラ。ただこのサイズが場に残るということはウィニー系のデッキにとっては厄介で、種族「ナーガ」をサポートも存在するので、デッキ内での仕事を見極めて「香魔マナカ(W-4)」と使い分けよう。

【エビアクトレス (No. 84/C)】

青の「団結」種族の「メタルロブスター」版(通称:エビ)。今回はエビの女優さん。迫真の演技が光りま(ry 効果は要するに場のエビとプランの女優と入れ替わるというもの。単純に味方のエビの身代わりになったり、プランゾーン効果を持つエビ(「エビプレジデント(W-3)」や「鎧闘士エビブロンズ(V-3)」など)と入れ替わり、プランゾーン効果を再利用するのも手。ちゃっかりリリースでバトルスペースに出てくるので、最後の詰めにも役に立つ期待の新人女優。

【賢者妖精ペイングリン(No. 85/S)】

アルテイルからおいでませフォーリナー。能力は青でとても珍しい自身のエネルギーを回復する効果。ただし自身のユニットをデッキボトムという再利用しづらい場所へ送らなければいけない。相手の除去から大型をこれで避けるのが主なこいつの使い方か?世の中にはこれを使って無限コンボを考える人がいらっしゃるそうなので、そういう目線で見てみるのも面白い。ちゃっかり人気種族「スカイロード」なので、種族「スカイロード」デッキに入れるのもあり。

【香魔コジ(No. 86/C)】

種族「スカイロード」のニューフェイスその2。他の種族「スカイロード」たちと同じく移動効果をもちつつ、スクエアに置かれる度に手札に戻すことが可能なためエネルギーさえあればこれ一枚で「香魔キャラ(W-4)」たちが動きまくるのは非常に厄介。プランからなら「香魔マナカ(W-4、流星)」同様疑似的なドローソースとしても使えるため、これまた「侵略者の一撃(W-3)」と相性がいいのもポイント。

【黄金の海の魔女モニカ(No.87/U)】

青の新しい呼び声。現状の青系のデッキは軽量ベースを並べて、「補給」「急襲」でプレイ・移動コストを浮かすのが主流で、そこにさらにこのカードを追加してもっとコストを踏み倒すのもよし、ベースを多用しないデッキに採用して疑似エネブーストしてもよしの期待の新カード。種族も「セイレーン」と優遇された種族なだけにその面からもお呼びがかかるかも?

【 建材商人カイト・マシュー(No.88 /R)】

覚醒の付いた「衣服商人スワロー・ポール(T-2、W-1)」。その分パワーが500下がったが、プランからリリース状態のユニットがいれば、エネルギーを払わずに場に出せて1ドローと禁呪1カード「ダークサイド・ソウル(W-2、流星)」に近い動きをするこのカードが弱いわけはなく。ただ2コストドローソースユニットといえば「蒼流星ストームドライブ(W-3、流星)」の存在は無視できないので、ベースを多様しないデッキならばこのカードに分があります。どちらを使うかはデッキと要相談。

【 チャイルド・スピリット(No. 89/C/U-4)】

青の隊列召喚スモールアイ(再録)。今弾には隊列召喚ビックアイも収録されていますし、必然と相性のいいこのカードも価値が上がります。青には「七つの海の王子(W-3、流星)」をはじめ、2コストに優秀なユニットが多数いるので、それらを中心としたウィニー系のデッキに入れてあげればこのカードも活躍することでしょう。

【香魔ラコク (No.90 /U)】

種族「スカイロード」のニューフェイスその3。スマッシュ0ではあるものの毎度おなじみの移動能力に加え、このカード特有の能力は3コストで場にいるこのカードと手札の種族「スカイロード」1体と入れ替えるというコスト踏み倒し能力。是非ともこの能力で「香魔キャラ(W-4)」を場に出したいところだが、「香魔ミダレバコ(W-4)」や「香魔ギンヨウ(X-1)」といった4コスト圏の種族「スカイロード」を出してあげて余った1エネルギーで「香魔マナカ(W-4、流星)」を構えるといった使い方もできるのは魅力。種族「スカイロード」デッキを組むならほぼ必須といって間違いないでしょう。

【アトロシティ・アトラス(No.91 /S)】

疑似「パラドクス・ストーム(V-1)」を内蔵したシルフ。他の強力なシルバーレアに比べてパッとしないものの、入れ替えるユニットは敵味方自他問わずなので、覚醒を利用してあっさりと隊列召喚の陣形に持っていったり、相手がこちらのユニットを踏みに来た時に相手のユニットと入れ替えて踏みに来たユニットをルールエフェクトで返り討ちにしたりとその使い勝手と厭らしさは十分シルバーレアに恥じないほどのカード。

【玩具商人ペンギン・ポー(No.92 /U/T-1、U-1)】

なぜか組合長から降格した?ポーさん。その愛くるしい容姿で対戦中に緊張を和らげてくれるでしょう。

【銀砂の魔女(No.93 /R/T-4)】

墓地に行ったとき4コスト以下のユニットを出せるこの能力で、ビートダウンならテンポを失わずに攻めることができ、コントロールならば迎撃に一役買ってくれるナイスカード。 手札からだけでなく、プランゾーンからも出せるのでプランゾーンからスクエアに出たときに効果を発揮するカードとの相性も抜群。後述の「静寂の魔女レギニータ(X-1)」が3コストで相手ターンに出てくることもあるので、このカードの事を少し気にかけておいたほうが無難?

【B−tan博士 (No.94 /S)】

こぉんな、ことも、あろうかとっっ!!!今回のトップレアと名高いシュリンプ戦隊のブレーン。3コスト4000と戦力としてはいまいちなもののそこはブレーンらしくエネルギーゾーンでの仕事が主なので気にはならない。デッキトップを操作する事でデッキの回転率が跳ね上がるだけでなく、バトルタイミングでプラン作成できるので、「プランゾーン効果」や今回のカードによくみられる「プランゾーンが○色のカードなら〜」効果と相性がすごくいい。 しばらくはいろんなデッキで見かけることでしょう。エネルギーを起こす緑のカードとも相性はとてもいい。マジパネェっす、博士。

【ギガント・トリトーン(No. 95/R)】

似たような能力に「ギガント・シーラカンス(W-2)」がいるが、あちらはパワーが500高いものの青が3も必要で禁呪2と優秀な禁呪が多い青ではなかなか厳しい数字であるのに対し、こちらは暴走というデメリットがついたものの禁呪なし且つ青が1でいいのは魅力的。多色デッキでも使いやすく、この手の能力は警戒がしづらいため青系のビートダウンでもコントロールでも高い戦果をたたき出してくれるでしょう。

【蒼空星デュアルブレード (No.96 /U)】

4コストユニットのくせにプランゾーンが青ならパワーが7000相当まであがるだけでなく、覚醒でベースをフリーズするだけで場に出てくるというかなりの高スペック。現状の青ビートダウンにそのまま入れただけでも即戦力として活躍が期待できるうえに、種族「ナーガ」とサポートも優秀な種族なだけに期待が高まるところ。

【静寂の魔女レギニータ(No.97 /R)】

実質強くなって帰ってきた「センチネル・センチピード(T-4)」。今回は手札ではなくデッキトップに戻すので後半では効果の薄かった前作の弱点を克服した。一応青が2と濃くなったものの2、3色くらいのデッキならそこまで問題ではないですし、ドローでデッキが薄くなりがちな青にとってこのデッキに戻る能力は他の色よりも貴重な存在。いろんな青絡みのデッキで見かけることでしょう。種族もとても優秀。非の打ちどころがないです。

【エビショーグン (No.98 /U/T-4)】

ドローがなかなか豊富な種族「メタルロブスター」の強力なサポートカード。あの「エビパンピー(V-1)」ですらパワー4500、「鎧闘士エビゴールド(V-2)」なら12000とバトルではまず勝てないサイズまで跳ね上げれるこの能力は脅威。ただ今回で各色に手札を増やすカードが多数収録されたので、手札が1枚差くらいだと簡単に追いつかれるので注意が必要。

【香魔ギンヨウ(No.99 /U)】

種族「スカイロード」のニューフェイスその4。このカード特有の能力は味方の種族「スカイロード」のパワーを底上げする能力。今までは種族「スカイロード」はパワー勝負はしない種族でしたが、このカードのおかげで踏みに行こうしたら逃げられるのではなく逆に踏み返しに来られる可能性が出てくる。種族「スカイロード」の移動能力と相まって非常に強力な能力なのは間違いないでしょう。

【ウォーリアー・ウォータービートル (No.100 /C)】

通常の4コストユニットよりも移動が軽いバニラユニット。その代りノーマルタイミングになってしまい、相手ターンに動くことが多い青デッキではあまり活躍の場はないので、バニラサポートと一緒に使ってあげよう。割とパワー5000が移動1で動くのは鬱陶しい。

【建築家スラシュ・ライト (No. 101 /C)】

プランからなら1コストで出せる上に2ドロー1ディスカードとドローも兼ね備えたなかなかなユニット。「ナーガ・ソウル(W-1)」や「静寂の魔女レギニータ(X-1)」などの墓地効果との相性もいい。どうでもいいですが名前とこのポーズから某漫画を思い出さずにはいられない・・・。

【蒼羅星ジャッジメントエッジ(No.102/C)】

覚醒で1コストで出てくるくせに、単体で8500相当まであがるという各色にある同サイクルよりも優遇されている。青には「七つの海の王子(W-3)」もあるため、まずパワーで負ける事はないでしょう。コモンなのに強力な1枚。

【船首で歌う魔女 (No.103 /U/U-2)】

青では数少ないベースに触れるカード。ベースを全部バウンスするので、重たいベースを使うデッキにはもちろん、ベースをたくさん並べて「補給」を活用するデッキにもよく刺さる。ただコンバットトリックとして使うには5コストと少し重いため、ただのテンポ稼ぎが主な使い方。パワーも6000あるため場に出した後も戦力として申し分ないサイズ。

【料理長コック・ハワード(No.104) /C)】

青の新しい隊列召喚ビックアイ。隊列召喚時のボーナスも使い方次第でいろんなアドバンテージがとれる面白い能力。サイズの大きいユニットを相手のユニットの上に置いて除去として使うもよし、単純にサーチカードとして使うもよし、場に出た時の効果を活用するもよしと使い方は様々。デッキ構築力が問われるカード。

【星降る海の魔女アナ (No. 105/C)】

使いやすくなった「絶望の都の魔女(U-1)」。手札からでも出していきたい強力な能力。 クイックで色問わず5コストまで出せるので、相手からすれば非常に厄介。隣接していれば中央エリアだろと敵陣エリアにも出せるので、出てくるユニットを処理しながらこのカードも処理しなければならない相手は相当の苦戦を強いられるでしょう。場に出すタイミングが難しい各種種族サポートユニットや「妖魔の勇者(U-1、X-1)」と組み合わせていきたい。

【 Gジャーニー・スピリット(No.106/R)】

長い旅路の末に帰ってきた「ジャーニー・スピリット(V-4)」。前回と比べベーススクエアにも置かなければいけないため、1ショットキルはしづらい仕様にはなっていますが、パワーが8000もあり、クイック移動も兼ね備えているため、普通に戦力として申し分なし。また他の「Gジャーニー・スピリット」でマーカーを置いてもよく、ベースが貼ってあっても(墓地へ行ってしまいますが)マーカーを置くことはできるので、条件はそこまで厳しくはないはず。ちなみにディメンション・ゼロで初めてカード以外の道具を使うカード。

【エビレスキュー (No.107/U)】

今回の「団結」種族の7コスト禁呪2シリーズのエビ版。効果はおなじみ覚醒と山札上5枚から好きなストラテジーをタダで使っていいというもの。やはりどうせならコストの高いカードを使いたいところだが、あまりコストの大きいカードばかり入れすぎてもデッキの周りが悪くなるため、覚醒でタダでだしつつ4、5コストらへんのストラテジーが使えれば十分アドバンテージがとれてるので、そこまで奇をてらう必要もないが、やはりこういうカードはロマンを追いかけたくなるwww是非とも「強さへの渇望(V-3)」を・・・。

【ギガント・オーケアノス (No.108 /U)】

文章は短いもののなかなか派手な効果をもったクラーケン。自身だけでなく他の自分のユニットも相手のユニットの上に置けるのは脅威の一言。相手からすればパワーの低いユニットなんて出しても踏み台にしかならないので、一気にテンポが持っていけそうです。是非とも「神を討つ魔剣の勇者(W-3、魔剣)」や「バトルで勝った時、〜」の効果をもったユニットや移動の重いファッティユニットと組み合わせていきたい。

【深淵竜エメラルドティアー(No.109 /S/U-3)】

U-3環境を支配していたカードがまさかの再録。ただのユニットを動かすだけの能力ではありますが、相手がユニットを自軍にプレイしようとしたときに相手ユニットを下に滑り込ませて倒したり、味方の移動コストを浮かしたり、ユニット投下から味方を守ったりとやれることは多い。自身のサイズも8500とかなり大きいので場への影響力は今でも十分通用するものがある。

【スプレーアートの聖地 (No.110 /C)】

青らしい一風変わったベース。パワーは上がらず、ただユニットの色を変えるだけですが、「花園の歌姫(W-3、魔剣)」や「海の守り手アトゥイ(X-1)」といった色全体をサポートするカードの範囲を弄ったり、今回から収録された「耐性」と組み合わせると面白い事ができそう。本来の色が青以外のユニットが「七つの海の王子(W-3、流星)」のサポートを受けれるようになるのもなかなか強力。

【スマイリー・ワーク (No.111/C)】

「同色+1000、プランが同色ならさらに+1000」シリーズ。青ではパワー+2000以上するベースは少ないので割と存在価値はあります・・・が青ではあまりパワーにしか関与しないベースは採用されにくいのも事実。X-1限定構築でなら結構出番が多い?エビ達も就職難なんですね・・・(´・ω・`)

【クラーケン・キャッチャー (No. 112/R)】

このベース上から攻めることで、一撃離脱戦法が可能になりますが、それだけではまたスマッシュするために移動コストを払わなければいけない為、ちょっと割りに合わないカード。ですので、「ギガンティック・スカルドラゴン(T-1、W-1)」や「香魔キャラ(W-4)」など「スクエアに置かれた時、〜」効果を持つユニットと併用すれば非常にいやらしいベースに早変わり。さすが魔王さま、とてもいやらしいです。

【 グランドロイヤル・オペラハウス(No. 113/U)】

覚醒版「水底の歌劇場(T-1、W-1)」。覚醒で4コストで貼れるので非常に強力。ほとんどの覚醒にはリリース状態のユニットが必要なので、このカードの効果でユニットをリリースで置け、自軍を圧迫しづらいため、どんどん覚醒を使っていける。ちなみにユニットを敵陣に出すスタックでこのカードを破壊してもユニットは(フリーズ状態ではありますが)出てきますので使い・使われ慣れてない人は注意。

【プラン通り(No.114 /U)】

好きな「プランゾーン効果」をデッキから持ってこれるカード。ただそれだけですが、運が絡み易い「プランゾーン効果」を状況に応じて持ってこれるのはなかなか魅力的。青にはタッチで入れてもなかなか強力なカードが多いため、タッチでこのカードも入れるのも十分にあり。マジ黒いっす、びゅーてぃさん・・・。

【ダブル・インパクト (No. 115/R)】

プランを作りつつ、最大5コストまでのユニットをバウンス。最近の青の除去はデッキトップへが主流ですが、青単ならば実質 (プラン作成分を差し引いて) 1コストで5コストユニットをバトルタイミングで除去できるので、得られるテンポアドバンテージは魅力的。

【無限のミラージュ (No.116 /C)】

プランからならユニットを移動させつつ疑似1ドロー。こういった能力は手札に抱えておきたいので、なんともかみ合った能力。単純に移動コストを浮かしたり、ユニット投下から自分のユニットを守るだけでなく、「スクエアに置かれた時、〜」効果を持つユニットや「妖魔の勇者(U-1、X-1)」などを動かしても面白いカード。

【サイバー・チェイス(No. 117/R/U-1)】

キャントリップ持ちの青のお家芸デッキトップ操作カード。最近ではドローソースが豊富になりドローソースとしての性能若干見劣りはしますが、各種「プランゾーン効果」やプランからなら強力な効果を発揮するカード(「ダークサイド・ソウル(W-2、流星)」や「静寂の魔女レギニータ(X-1)」)と組み合わさればただのドローソースには無いアドバンテージが得られるでしょう。

【紺碧の決意(No.118 /C)】

「同色のユニットパワー+3000、プランからなら手札へ」シリーズの青版。ドローソースが豊富な青でも手札を増やしつつ、他の効果を得られるカードはそう多くはないので、ビートダウンならばドローソースを削ってこのカードを採用するのも十分にあり。

【メタルロブスター・タクティクス (No.119 /R/T-2)】

タクティクスシリーズの青版(再録)。このカードの真価は何をデッキトップに持ってくるか次第。デッキ構築力が問われます。ただ青には墓地回収手段がないため、そういった使い方もできるのも覚えておくといいことがあるかも。せっかくエビのイラストが描いてあるので、エビの「プランゾーン効果」を持ってくるのが一番の使い道か?

【こいつは、いい1日になりそうだ(No.120 /R)】

なかなか面白いギャンブルカード。単純に使っては不安定なカードでしかないが、幸いにも青にはデッキトップを操作するカードは豊富なので、ユニットを出せないということは少ないだろう。「深淵竜エメラルドティアー(U-3、X-1)」や「竜皇帝アルィンド(X-1)」など場への影響力の大きいユニットと絡めて一気にこちらにゲームの流れを引き寄せよう!

【呪われた貴公子の呪い(No.121 /U)】

プランゾーンからならたったの2コストで打てる除去シリーズの青版。もとのコストが6コストなので、どうしても「ゲーム・オーバー(W-1)」と比較せずにはいられませんが、そこはどれだけベースを採用するかどうかでどちらを使用するかが分かれます。墓地回収の無い青ではあまり覚醒コストも気にならないのもいい。

【天使のはにかみ (No.122 /)】

覚醒でたった無色4コストで3ドロー!青いデッキに入れてもいいですが、せっかく無色で使えて、本来のコストも青1で済むので、ドロー力の弱い他色のビートダウンなどにタッチで入れてあげると面白そう。そうそう7コスト3ドロー、プランからなら4コストと聞くと「金のなる珊瑚(T-2)」を思い出さずにはいられません・・・。みなさんも比較してみると面白いですよ。

【紺碧の衝撃(No.123 /U)】

「〜の衝撃」シリーズの青版。青は手札からと他の色に比べて1枚では機能しない点で劣りますが、その代りに好きな場所にだしてもよいので奇襲性は「衝撃」シリーズでもピカイチ。どこにでも出せるのを活かして他の色ですが「妖魔の勇者(U-1、X-1)」や「破戒の騎士ホーリー・バスタード(X-1)」と組み合わせても面白い効果です。

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