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目指せ優勝！今日はデッキてんこもり！！ ＯＧＰ熊本まで後3日！ ということで、今回は詳しい解説を省くかわりにデッキを多数紹介使用と思います。 参考にするなり右からひだｒ（ｒｙ 好きにしていただいてかまいません。 では早速デッキを紹介します。 青白グラシア　(まさにコピ厨スペシャル) ユニット 《濃霧の魔氷フォッグ》*1 《氷柱の魔氷アイシクル》*1 《センチネル・センチピード》*3 《サンダージャッカル》*3 《深淵竜ブルーミスト》*3 ストラテジー 《バードマン・ソウル》*3 《サイバー・チェイス》*3 《深淵竜翻る》*2 ユニット 《牢獄を守る獅子》*3 《犬闘士チワワ》*2 《犬闘士フェンリル》*1 《犬闘士ケルベロス》*2 《ペガサス・ポニー》*3 《犬闘士テリア》*2 《五つ星シェフ》*2 《機械竜ドルチェ》*3 《機械竜グラシア》*3 言わずとしれたＧＰ６で猛威を振るったグラシアデッキに帰ってきた『犬闘士ケルベロス』を＋したデッキです 『センチネルセンチピード』が入ってない形をよく見るけどやっぱり盤面をいきなり覆せるカードは運の強い俺には必須だと考えています。 盤面固まったら『機械竜グラシア』をプレイして俗に言うごり押しをしましょう。 緑単色ビッグアイ（モグラクオリティーver.） ユニット 《蜘蛛の巣をまとうフェアリー》*3 《兎娘キューティ・バニー》*3 《バンブー・ベイビー》*3 《幻惑のフェアリー》*3 《象砲手バルカン》*3 《タマゴ・ドリアード》*3 《ヒメコガネ・ドリアード》*3 《でたらめに歌うフェアリー》*1 《斑竜城メガロ》*2 《ガン・ドリアード》*3 ベース 《密林の孤城》*2 ストラテジー 《生命の門》*3 《バーサーカー・ドラッグ》*3 《小さくて大きな力》*3 《バイオ・トラップ》*2 流行ってるビッグアイを緑単色で組んだ形です。 サポート系ストラデジー＆ベースにより苦手とされている『レディララバイ』や『粉雪の魔氷パウダースノー』などへの対策もばっちりとなっています。 極限にまで入っている小型ユニットと中型ユニットのバランスにより、いつでも安定した爆発力が行えるのが特徴にもなっています。 モグラクオリティー故に変わったカードが入っていても超ガチなのは言うまでもないです。 劇的！モグラコントロール（モグラクオリティーver.） ユニット 《ギガンティック・スカルドラゴン》*1 《幻影王ルドルフ》*3 《怪盗紳士シュタインメッツ》*1 《イビルアイ・ドライバー》*3 《時空を歪める者シュレーゲル》*1 《イビルアイ・プリンセス》*3 《悪魔竜バアル》*3 ベース 《ペット・セメタリー》*3 ストラテジー 《石化の呪法》*2 《失恋の痛み》*1 《悪魔竜蠢く》*1 ユニット 《花束を捧げる乙女》*1 《犬闘士シバ》*3 《犬闘士ケルベロス》*3 《犬闘士ブル・マスティフ》*3 《犬闘士テリア》*3 《機械竜グラシア》*1 ベース 《ドラゴン・パレス》*1 ストラテジー 《エンジェル・ボイス》*1 《機械竜輝く》*2 グランプリ６時代に生まれたモグラコントロールは、新しい弾と環境により劇的に変化しました。 今までは 『ドラゴン・パレス』＋『犬闘士ブル・マスティフ』＝ずっと俺のターン！ という定義により作成されていたデッキでしたが、新環境になり天敵『犬闘士ケルベロス』が帰ってきてしまったため、設置ベースの生存はむずかしいと考えたモグラコントロールは穴に篭って新しい定義を生み出しました 『ペット・セメタリー』＋『犬闘士ブル・マフティス』＝まさにずっと俺のターン！ ハンデスしてしまえば除去を切ることができ、『犬闘士ブル・マフティス』は除去されない！という初心に帰った構成となりました。 ちなみにカードの枚数配分を見たらわかるとおりに、1枚積みが多くなっているのは使った人が出した的確な枚数で調整しているため理由は不明です。 『犬闘士チワワ』ではなく『犬闘士シバ』なのはモグラ君の愛犬だからという噂も・・・？ ということで、計３つのデッキ紹介となりました。 自分自身のデッキが１つしかないのは気にしない気にしない。 ちなみに、モグラコントロールは私がグランプリ６に持っていくほど強さを保障しています。 今の環境、どんなデッキが強いのかわかりません。 いろいろなデッキを作り、自分にあったデッキ、環境にあったデッキを見極めグランプリへと挑んでください！ では、ＯＧＰ熊本へ・・・！ 行ってらっしゃい。 戻る

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