KDC−九州 ディメンション・ゼロ コミュニティーズ
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『スタフルブラスター』〜なんというトップメタ〜
こんにちわ!
グランプリツアー九州大会も無事終了し、次は九州最強決定戦へと向けてがんばっているでしょうか。
九州大会ではやっとの思いでプロ入りした人や、惜しくもプロ入りを逃した人と、さまざまな思いを残したことでしょう。
そして僕自身、初めての上位入賞を果たすことができました。
この場をお借りして、調整に付き合ってくださった皆様に感謝をいたします。
さて、今回は2回コラムをサボったのでその謝罪ということでデッキを3つほど紹介しようと思います!
まず最初は俺がグランプリツアーで使用したデッキを掲載します。
デッキ名:スタフルブラスター〜なんというトップメタ〜
メインデッキ
■赤 ユニット
I-4 007 ステルス・スナイパー 3
II-1 025 カオスヘッド・ドラゴン 3
■黒 ユニット
I-1 063 ギガンティック・スカルドラゴン 2
I-4 027 イビルアイ・ドライバー 3
II-1 065 時空を歪める者シュレーゲル 2
■黒 ストラテジー
I-1 078 絶望の暗闇 3
I-1 079 冥王の鈎爪 2
II-1 074 失恋の痛み 2
■白 ユニット
II-3 073 機械竜ラルゴ 2
■緑 ユニット
I-1 168 大巨人クレーター・メーカー 1
II-1 176 妖魔の勇者 2
II-1 185 大巨人ヘカトンケイル 1
II-3 093 妖精竜スターフルーツ 3
■緑 ベース
I-3 095 バイオ・ブラスター 3
■緑 ストラテジー
I-1 195 誕生の宴 3
I-4 097 食物の連鎖 3
II-1 194 幸せはすぐ近くにある 2
合計枚数 40
サイドデッキ
■赤 ユニット
I-3 006 シルバーワイズ・ドラゴン 3
I-4 013 新星の魔炎ノヴァ 3
■黒 ストラテジー
I-4 037 絶望の連鎖 1
■緑 ベース
II-1 190 彷徨う山脈 3
合計枚数 10
DPAに載ってたので、デッキ書く手間がはぶk(ry
では、カード解説に移ります。
『絶望の暗闇』
この枠は、ほとんどの方が《ペットセメタリー》にされています。
でも、僕は5ターン目に宴からすぐ流れるように使える点と、黒3が発生しにくいため
1ターン置かなければならないというのがネックに感じてしまったため、僕はこっちを選択しました。
大会ではすぐ使わなければならないというタイミングが多かったので、個人的にはこっちのほうがよかったです。
『機械竜ラルゴ』
同系対決になると、これがあるかないかでゲームが左右されます。
まず、このカードが入ってることによって相手の《バイオブラスター》をフィズらせることも可能ですし、
俗にいうドラゴンマーチと言われるもので一気に相手にプレッシャーを与えることができます。
地味に8500というパワーも助かります。
『新星の魔炎ノヴァ』『彷徨う山脈』
サイドボードに仕組んだ爆弾!
《新星の魔炎ノヴァ》に《彷徨う山脈》を使い、パワーを11000にし
目障りな《犬闘士テリア》や《犬闘士ボクサー》を踏み荒らしましょう。
これでグラシアへの体制をつけて、大会では1−1になればいいなーと思っていたのですが、
あ た り ま せ ん で し た 。
アヒャ(´∀`)
ようするにサイドボードから1度もメインに組み込んでいないということになります、なんというお荷物。
ですが、個人的にはいいひらめきだったと思います。これで勝てるかはわかりませんが。
というわけで、グランプリツアー九州大会で使ったデッキの紹介でした。
次はモグプー(兄貴)がグランプリツアー九州大会で使ったデッキを紹介します。
to be continued...
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